こんにちは、オフィスご縁堂ショップグループ店長の神谷です。

今回は、高級ホテルのベッドのをご自宅で味わえるダブルクッションベッドをご紹介します。
「高級」というホテルに泊まって、「このベッドちょっと寝心地が違う」と思ったことはないでしょうか?
その秘密の一つに「ダブルクッション」というキーワードが。
もし、そんなホテルのような寝心地に近づけるようなベッドがあったら。
それも、それなりにお手頃に。
ダブルクッションベッドとは

ホテルのベッドのような寝心地のダブルクッションベッドの構造
多くの一流ホテルで使われているベッド。
ベッドフレーム内部にスプリングが入っているボックススプリング構造と、その上に配置するマットレスのスプリングのダブル構造を持ちます。
その構造が、快適な眠りと目覚めを与えてくれて、身体と精神の健康に寄与します。
① 耐圧分散性
ベッドの下部のボックススプリングも荷重を吸収することにより、耐圧分散に優れた構造をしています。
② 耐振動性
ベッドの横ブレにも強い構造です。
③ 耐久性
フレームのコイルが耐圧を分散するので、マットレスの負荷も軽減され耐久性に優れています。
④ 通気性
通常の床板タイプのベッドに比べ、通気性に優れます。
上段のマットレスと下段のボックススプリングが大きな空気の層を形成して、断熱効果があります。
夏は熱を、冬は寒気を防ぎ、オールシーズン、快適な睡眠を助けます。
ホテル仕様デザインダブルクッションベッド
ほぼ、一流ホテルで使われているベッドと同じ構造をしているのが『ホテル仕様デザインダブルクッションベッド』です。

『ホテル仕様デザインダブルクッションベッド』をホテル風に配置
高級感のあるファブリックのフレーム。
さらに、ベッドフレームの重厚感のある厚み。
その姿、寝心地とともに一流ホテルのベッドに劣りません。
上部のマットレスは、硬い・柔らかいなど個人の好みで6種類の寝心地を選べます。

『ホテル仕様デザインダブルクッションベッド』で寛ぐ
ちょっと気になるところは、ベッドフレームの厚み。
ベッドフレームが30cmで、マットレスの厚みが約20cm。
合わせて50cmということは、ちょっと重厚感としては良いのですが、お部屋に圧迫感を感じる方もいるかもしれません。
また、ベッド下が8cm。
お掃除ロボット「ルンバ」の厚みが9cm強。
パナソニックのルーロも厚みが9cm強。
掃除機も入りにくいですから、お掃除はクイックルワイパーのようなものでやらないと・・・。
ちょっとベッド下の掃除が面倒かもしれません。
ホテルダブルクッション 脚付きマットレスボトムベッド
先に紹介した『ホテル仕様デザインダブルクッションベッド』は、ホテルのベッドと、その寝心地をそのままご家庭に・・・という感じでした。
一方『ホテルダブルクッション 脚付きマットレスボトムベッド』は、ホテルの寝心地をご家庭で使いやすく提供しているダブルクッションベッドです。
『ホテル仕様デザインダブルクッションベッド』の使いやすいポイントは、ベッドフレームを
■ 運びやすく分割した
■ お部屋への圧迫感を少なくするように薄くした
というところがポイントです。
一人暮らしの方でも組立や搬入の心配が少ないです。

『搬入・組立・簡単 寝心地が選べる ホテルダブルクッション 脚付きマットレスボトムベッド』のベッド下はお掃除ロボットが入ります
ベッド下も12cmありますので、お掃除ロボットも入っていきやすく、掃除機のノズルも入り、お掃除がしやすくなっています。
それなりの収納スペースとしても確保できます。

『搬入・組立・簡単 寝心地が選べる ホテルダブルクッション 脚付きマットレスボトムベッド』で寛ぐ
また、サイズもセミシングルから、キングサイズまで取り揃えているので、女性の一人暮らしから、家族みんなで使えるベッドまでをカバー。
多くの方に使ってもらえるベッドです。
最後に
ベッドにまず求めるものと尋ねた場合「寝心地」と多くの方は答えるのではないでしょうか。
今回ご紹介したベッドは、見た目はシンプルながら質の高い寝心地を手に入れられるベッドです。
寝心地のいいダブルクッションベッドにすれば、
☑ 日々の睡眠の質が上がって健康に有効です。
☑ 寝心地のいいベッドはストレスの解消にも役立つでしょう。
多くの方に使って欲しい寝心地のベッドだからから、形の好みをあまり気にしないこんなシンプルなベッドになっているのだとも言えます。
もし、あなたが寝心地を第一に考えるのなら、ぜひ今回紹介したベッドをチェックしてみてほしいと思います。