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「布団が敷けるベッド」は布団とベッドの両方のメリットあり

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こんにちは、オフィスご縁堂ショップグループ店長の神谷です。

ベッドに布団を敷いてリラックス

ベッドに布団を敷いてリラックス

ベッドに布団を敷いて寝るというのは「アリ」でしょうか?

ベッドの説明を読むとこのようなことが書いてあることが多くあります。

この商品(ベッド)はスプリングマットレスの使用を前提に設計されています。

床板の上に直接乗ったり、薄手のマットレスや布団で使用すると、床板が破損する恐れがあります。

 

多くのベッドでは、布団を敷いて寝てはいけません。

マットレスが、体圧を分散することが前提になっています。

布団はマットレスのような厚みがないため、ベッドに布団を敷くと、床板の狭い範囲に強い圧がかかって、フレームが破損することが想定されるからです。

 

しかし、あなたは、ベッドに布団を敷いて寝ている人のことを知っているかもしれません。

間違ったベッドの使い方をしていない限り、その方は、「布団が敷けるベッド」を使っているからです。

ベッドの中には「布団を敷けるベッド」があるからです。

「布団が敷けるベッド」は布団とベッドのメリットがある

「布団が敷けるベッド」は布団とベッドのメリットが両方あります。

 

では、

「布団」のメリット

「ベッド」のメリット、

そして「布団が敷けるベッド」独自のメリットは、

それぞれどんなものでしょう。

ベッドのメリット

ベッドのメリットの画像

布団が敷ける畳ベッド

布団は床や畳に直接敷きますが、多くのベッドには脚があります。

ベッドに脚があることによって、床から高いところに寝ることのメリットは以下の通りです。

ベッドに寝れば、床に近いところを漂うホコリを避けられる

直敷きの布団のデメリット:床近くに漂うホコリを吸い込んでしまう

直敷きの布団のデメリット:床近くに漂うホコリを吸い込んでしまう

部屋のホコリは床から30cm位のところを漂います。

布団を直接床や畳に敷いて寝ていると、鼻と口がホコリの位置が漂うエリアになってしまいます。

 

災害の避難所では、体育館のような場所で床に段ボールを敷く生活を強いられますね。

多くの方が同じ場所で生活をするので、ホコリが漂うことも多く、寝ているときにそのホコリを吸って体調を崩す方が多いそうです。

 

ホコリの量こそ違え、一般家庭でも同じことが言えます。

高さのあるベッドなら、ホコリが漂うエリアを避けられ、ホコリを吸い込むのを防ぎます

ベッドは、床の温度をダイレクトにうけない(家の中で床がイチバン温度が低くてフローリングなどに直接布団を敷くと寒いのです。)

床に布団を敷くと、床の温度の影響を直接受けます。

当然、冬の床は冷たいのです。

集合住宅でも1階の床は特に冷たい。

 

ベッドなら、床の温度の影響が少なく、上に向かっていくほど部屋の空気は温くなります。

だから、直接布団を床に敷くよりもベッドの方が少し暖かく快適になります

 

一方、夏はどうか。

夏もベッド下に空気が通るようにすれば、布団から熱が逃げていくのを助けるでしょう。

ベッドは寝起きするときに膝や腰がラク

ベッドは、寝姿勢から立ち上がるときがラク。寝姿勢になるときもラクの図

ベッドは、寝姿勢から立ち上がるときがラク。寝姿勢になるときもラク

若いうちは気が付かないと思いますが、床に敷いた布団から立ち上がるのは、意外に、膝腰に負担がかかります。

 

ベッドなら、ベッドから足を下して立ち上がればかなり楽に立てます

寝るときもスムーズに寝姿に入るときができるのです。

特に高齢者には床に敷いた布団よりもベッドの方がおススメです。

通気性のあるすのこベッドを使えば、布団の湿気をある程度予防出来て、布団の上げ下げの必要がない。

万年床は、布団にカビが生えやすく、ダニも発生しやすい。

それは、身体から出る水分を吸収して、その水分が布団にたまるからです。

 

布団を敷けるベッドの多くはすのこベッドなので、布団の湿気が抜けやすくなります

だから、すのこベッドに布団を敷きっぱなしでも大丈夫。

布団の上げ下げの手間も無くなります。

 

ただ、すのこベッドなら布団を干さなくてもいいということではないことには注意です。

布団はは、時々、干したり、布団乾燥機にかけてください。

布団のメリット

布団干し

布団干しの風景

では、布団のメリットをご紹介します。

布団を使えば、マットレス分のコストダウン

布団からベッドになるときには、マットレス無しのベッドを購入して、今まで使っていた布団を敷けば、マットレス分のコストを抑えられます

サンプルとして、布団を敷いて使えるベッドで、一番低価格のマットレスとマットレス無しでの価格の比較をしました。

布団を敷いて使えるベッド『北欧デザインコンセント付きすのこベッド【Stogen】ストーゲン』

北欧風の布団が敷けるベッド

シングルサイズ・薄型スタンダードボンネルコイルマットレス付:価格円(税込)

シングルサイズ・フレームのみ:価格円(税込)

以上のようになります。

当然、マットレスなしの場合は布団のコストはかかりますが、今まで布団を敷いて寝ていた方は、そのまま同じ布団を使えばコストは抑えられます。

干した布団は気持ちがいい

天日に干した布団は気持ちがいいものです。

布団は、比較的簡単に干せます。

マットレスを天日干しするのは現実的ではありませんね。

敷きパッドやベッドパッドを洗濯して天日干しすれば、干した布団に近い感覚にできるかもしれませんが、やっぱり布団全体を干した感じのほうが気持ちがいいかと思います。

「布団が敷けるベッド」独自のメリット

布団とベッドの両方のメリットを享受できる「布団が敷けるベッド」ですが、「布団が敷けるベッド」独自のメリットもあります。

いつでも布団からマットレスに変えられる

「布団が敷けるベッド」なら、布団を敷いているときに、マットレスにしたいと思ったときにはマットレスに変えることも可能

背の高い方は、「布団が敷けるベッド」でベッドの窮屈さを解消

ロングサイズの布団を敷けるベッド

ロングサイズの布団を敷けるベッド

ロングサイズのベッドがなくて床に布団を敷いていた方は、ロングサイズの布団が敷けるベッドもあります。

通常丈のベッドの多くが195cm。

多くの成人男性でもこのサイズで十分なのですが、背が高い人は窮屈しているかもしれません。

また、ベッドは諦めて、床に布団を敷いて寝ている方もいるでしょう。

 

ロングサイズのベッドフレームに今まで使っていた布団を敷いて寝ることができます。

布団が敷けるだけでなく、マットレス付きのロングサイズのベッドもあります。

「布団が敷けるベッド」のデメリット

強化床板仕様の布団が敷けるベッドは、布団に湿気がこもりやすいので避けた方が無難かもしれません

そして、布団が敷けるベッドは丈夫な分だけ、布団が敷けないベッドよりもフレーム価格がやや高いところでしょうか。

布団が敷けるベッドを使うと

布団が敷けるベッドを使うと、こんなことが起こるかも。

ハウスダストによるアレルギーが軽減する可能性

人生の1/3くらいは寝て過ごします。

その時にホコリを吸わないようにすることが、ハウスダストアレルギーの発症を遅らせたり、ハウスダストアレルギーを軽減することになるかもしれません。

機能性マットレスを試せる

スプリングを使わない、いろいろな機能性マットレスが多く発売されています。

布団を敷けるベッドなら、そんな機能性マットレスを試せます。

有名アスリートも進めている機能性マットレスもありますので、スポーツをやっている方なら興味があるのではないでしょうか。

もちろん、スプリングマットレスを使うこともできます。

朝、起きるのがラク(50代以降になると結構納得)

50代くらいから、膝や腰にトラブルを抱える方が多くなってくると思います(私もその一人なのですが)。

この時に布団からベッドに変えると、朝晩の寝起きがとても楽になります。

夜中に起きたときにも、ちょっとふらつくこともあるのですが、ベッドにすれば起き上がるときのふらつきも軽減できるでしょう。

万年床がなくなって部屋がすっきり

万年床って、ちょっと見苦しいですよね。

それを布団を敷けるベッドにすれば、その見苦しさもなくなります。

乾燥した布団の気持ちよさを味わえる(布団干すことが必要です)

布団が敷けるベッドを使えば、布団を干したり、布団乾燥機をかけたあと、乾燥した布団の気持ちよさを少し長く味わえます。

 

ぜひ、こちらからいろいろな布団が敷けるベッドをチェックしてみてください。

『布団が敷けるベッド』

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